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東急セキュリティの安心力blog

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KYな施工管理

カテゴリ: その他 
2010年08月27日
はじめまして。営業本部 商品企画開発部 法人技術担当の松岡です。
今回は法人技術担当の業務のご紹介をしたいと思います。法人技術担当は法人向けのセキュリティの施工管理(=現場監督)と設計・積算をおこなっている部署です。

今回は施工管理について掘り下げてご紹介いたします。施工管理の流れとしては、協力業者の作業する配線工事、機器設置、試験調整の施工管理をおこない、最後に取扱い説明をしたあとお客様へ引渡しとなります。
ここまで読まれて、なかなか難しそうな仕事だな、と思われるかもしれませんがそんなことはありません。
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どんな仕事にも共通して言えることですが、第一は「やる気」
次に大事なのが「確認」「判断」です。
「確認」のメインは、工程と現場状況の確認を行うことです。
工程は工事の予定表であり、遅れたり早くなったりするものなので現状を確認し、今後の進捗を確認します。

次に「判断」ですが、工程を確認したら機器発注と工事業者の手配です。
タイミングを誤ると、天井や壁にボードを貼られ配線工事ができなかったり、センサを1個取り付けるために、もう1回現場に行かなければならなかったりといったことがあるので、念入りに確認し判断を行います。
あと、間違ってはいけないのは「判断」と「勝手な判断」は違うということなので自分の思い込みではなく、現場監督やメーカーに確認(打ち合わせ)することが大事になります。
それでも判断できない場合は、心優しい先輩?!に相談です。
冗談を交えていろいろ教えたり、教えられたりしています。
但し、相談できるのは夕方以降です。何故なら弊社の精鋭たちは日中に現場に出ているため、社内に法人技術担当はいないことが多いからです。
といったことを繰り返しながら法人技術担当は次々と来る現場の仕事をこなしています。

みなさんは「KY訓練」という言葉を知っていますか?
建築現場で「KY」は「空気読めない」といった意味ではありません(少し古いかもしれませんが・・・_ _;)。
「危険予知」のローマ字読みの頭文字を取ったのが建築現場での「KY」です。
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歴史も古く、日本では1973年頃から広まったそうです。
じゃあ、具体的に何をしているのか?
一例として自分も含め、協力会社の職人さんが熱中症にならないために「作業内容」の確認をします。
例えば「熱がこもる場所での作業をおこなう。」
次に「問題(原因)整理」をします。「換気が不十分のため熱中症になる可能性がある。」 最後に予防・防止策としての「対策実施」をおこないます。
「空気の入れ替えを実施し、水分補給をマメに取る。」などの危険予知することが建築現場でのKY訓練です。

建築現場では朝礼時にラジオ体操を行うところが多いですが、これもKYの一環で体をほぐし作業することで怪我を防止するといった意味があるのです。
みなさん是非、これを機会にKY訓練を実践してみてはいかがでしょうか?

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