TOKYU SECURITY

東急セキュリティの安心力blog

東急セキュリティの安心力 blog

あなたを見守る住宅用火災警報器

カテゴリ: ホームセキュリティ  その他 
             
2008年12月12日
はじめまして。今回のブログを担当させていただく佐藤と申します。

今回は住宅用火災警報器のお話です。

みなさん、住宅用火災警報器の設置が義務付けられた話をお聞きになったことはありますか?最近テレビでも警報器のCMをやってますよね。
火事の怖さって実際に経験しないとあまり危機感を持てないと思いますが、私は小学生の時にご近所の家が全焼し、火の熱気が伝わって来たときに火事は怖いってことを実感しました。
blog_kasai.jpg
火災の原因は放火やこんろ・たばこの火の不始末が大半をしめる

下のグラフは住宅火災で死亡した方の死亡原因をあらわしています。

blog_kasai01.jpg
見ていただくと、住宅火災による死亡者の64%が燃えていることに気がつかず逃げ遅れて亡くなっています。
逃げ遅れないためには火災にできるだけ早く気がつく必要がありますよね。
そこで住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
もともと大規模マンションやオフィスビル等には消防法で火災報知設備の設置が義務付けられていましたが、戸建住宅やアパート等には今まで義務付けれていませんでした。

アメリカでは1970年後半からの設置義務化による住宅用火災警報器等の普及に伴い、住宅火災による死亡者数が1970年代の6,000人程度から最近では3,000人を下回っています。このことからも住宅用火災警報器設置の効果がうかがえます。

住宅用火災警報器は煙を感知するタイプと熱を感知するタイプがあり、台所など焼き魚などの煙により誤報が出やすい場所には熱を感知するタイプを、それ以外は煙を感知するタイプの警報器を各市町村条例で定められた場所に設置します。

blog_kasai02.jpg



煙を感知する住宅用火災警報器(電池式電池寿命約10年)
煙を感知すると音声や警報ブザーで火災発生をお知らせします。






弊社では適切な設置場所のご提案から取付工事、火災発生時に警報を弊社管制センターに通報するオンライン工事までお客様のご要望に合わせてプランをご用意しております。詳しくはこちら>>住宅用火災警報器設置義務化のお知らせ

これからの季節、ストーブなど火気を使う機会も多く、空気が乾燥して火災がおきやすくなります。もしもの時のために早めの設置をご検討ください。

※新築物件に関しては、東京都、横浜市、川崎市ではすでに火災警報器の設置が義務付けられています。
※既築物件に関しては、東京都は2010年4月まで、横浜市川崎市は2011年6月を期限として、設置に努める努力義務となっています。

↑このページのTOPへ
Copyright c 2008, TOKYU SECURITY Co.,Ltd. All rights reserved.

東急セキュリティ