CSR活動・お客様への取り組み

当社では、企業の社会的責任(CSR)を果たすべく、地域のイベントや防犯活動、環境活動に積極的に参加しております。その一例をご紹介させていただきます。

東京消防庁より表彰いただきました

当社が多年にわたり、救急行政の充実発展に貢献したことをご評価いただき、東京消防庁より「救急部長賞」を受賞いたしました。
当社では原則として全ての警備員が「上級救命講習」を受講しているほか、機械警備全車両にAEDを搭載し、万が一の事態に備えております。
その成果として、たとえば以下のようなケースがありました。

 「シニアセキュリティ」において異常を伝える信号を受信し、警備員がお客様宅に駆け付けたところ、心肺停止状態。ただちに心肺蘇生術(胸骨圧迫等)を行うとともにその後救急隊との連携を的確に行い、結果としてお客様は一命を取り留める。

 「施設警備」において、人が倒れているとの連絡を受け現場に急行。けいれん状態で意識のないお客様に対し、お声掛け、回復体位と気道確保のほか、毛布で体温低下を防ぐなどの対応を行い、駆け付けた救急隊に引き継ぎ。後日ご家族から「とても危険な状態であったが初期対応が適切だったため命が助かったと医師に言われた」との感謝のお言葉をいただく。

 「鉄道警備」において、電車内で小さなお子様が倒れているとの連絡を受け急行。意識・呼吸ともないため、警備員がが直ちに心肺蘇生術を実施、併せてAEDを使用したが「ショック不要」との解析結果。その後も措置を続けたところ、意識を取り戻す。

当社は、引き続きお客様の安全・安心を守るため、警備員のスキル向上に努めてまいります。

とうきゅうキッズプログラム

「とうきゅうキッズプログラム」は、小学生のお子さまを対象に、親子で一緒に職業経験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジしていただく体験型イベントです。さまざまなプログラムを通じて社会経験をしていただくと同時に、生活に密着した幅広い分野で事業を展開する東急グループへのご理解を深めていただくことを目的に、毎年冬に開催しています。

当社ではこのイベントに毎年参加しており、小学生のお子様に「キッズガードマン」として警備員業務を体験いただいております。警備用具や護身術の説明、緊急時の現場急行ロールプレイング等を通して、参加いただいた親子の皆様に警備業務への関心を持っていただければと考えております。

世田谷パートナーシップとテロ防止合同パトロール

当社は「世田谷パートナーシップ」の構成企業として、世田谷区における防犯活動の推進に協力しております。

世田谷区の中心駅の一つであり当社所在地である三軒茶屋駅で「テロ防止合同パトロール」が実施された際には、当社からも施設警備員や鉄道警備員がパトロールに参加しました。

この他にも、各警察署や公共団体と協力して、地域の防犯活動に随時参加しております。

環境にやさしい「サンクスネイチャーバス」

サンクスネイチャーバスは、自由が丘駅周辺と駒沢公園周辺を周回しているバスです。

燃料にはご家庭や飲食店で不要になった植物油をリサイクルして使用しています。使用済みの食用油を廃棄せずに再利用することで、化石燃料の使用量を減らして省エネルギーに貢献し、資源の循環を促進することにもつながります。

当社はこの活動に賛同しております。また、バスには当社デザインのラッピングを施しております。

東急線沿線の安全・安心を見守る「東急セキュリティ見守り隊」

「東急セキュリティ見守り隊」は、東急セキュリティのユニフォームを着用した隊員が2人1組となって住宅街を徒歩で巡回し、安全パトロールを行いながら、防犯や高齢者に関する情報満載の「東急セキュリティ新聞」を巡回ルートの各住宅へ配布します。

地域の見守りと防犯の呼びかけ、情報提供を行って犯罪抑止力を向上させ、東急線沿線地域をますます安全・安心な住みやすい街にすることが狙いです。街のパトロール活動に民間企業が単独で取り組むのは、全国でも珍しいケースです。