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投稿日 2024.02.27

空き巣・泥棒に狙われやすい家の特徴とは?

新生活シーズン・お出かけシーズンは「空き巣・泥棒」による被害に注意!

空き巣・泥棒に狙われやすい家の特徴とは?

防犯対策が甘くなりがちな新生活シーズンや、家を空ける時間が長くなるお出かけシーズンは、不在を狙う犯罪のリスクが高まります。空き巣などの被害に遭わないためにも、まずは現状を知り被害を未然に防ぎましょう。

警視庁の2022年のデータによると、東京都内における侵入窃盗の認知件数は2,111件、そのうち空き巣は657件です(*1)。また、神奈川県警察の同年のデータによると、神奈川県で発生した空き巣は658件です(*2)。侵入窃盗の認知件数を年度ごとに見ていくと減少傾向にあるものの、新型コロナウイルス禍が明けて外出が増加することで空き巣の活動が活発化するともいわれており、気は抜けない状況です。

この記事では、どのような家が空き巣に狙われやすいか、そして、被害を防ぐためにはどのような対策が有効なのかを見ていきましょう。

空き巣・泥棒に狙われやすい家の特徴3選

ここに上げた3点は、「空き巣・泥棒に狙われやすい家」の特徴です。当たり前のように思われるかもしれませんが、残念ながら、この3点に当てはまっている家は少なくありません。それぞれ詳しく見ていきましょう。

「留守がどうか分かる家」が狙われやすい

「留守がどうか分かる家」が狙われやすい

空き巣は突然やってくるのではなく、事前に下見を行う傾向があります。空き巣が下見で確認するポイントのひとつが留守となる時間帯です。以下は、下見で調べられる主な項目です。

・ポストにたまった郵便物などから、長期外出をしているか調べる

・表札等から、家族構成を調べる

・照明がついているか、家の中から音がするか、車や自転車の有無、遅い時間なのに洗濯物が干したままになっていないか等から、誰が何時に外出して何時に帰宅するのかを調べる

このような下見を行うことで、空き巣は留守の時間を狙って犯行に及ぶのです。

「侵入しやすい家」が狙われやすい

「侵入しやすい家」が狙われやすい

空き巣が下見で見るのは、留守になる時間帯だけではありません。「侵入しやすい家か」も同時に見られているのです。例えば、以下のような項目を見ることで侵入のしやすさを判断しています。

・合鍵をポスト等に入れているか

・窓や玄関の鍵をせずにゴミ捨てやコンビニなどに行くタイミングがあるか

・風呂場の窓などを長時間開けたままにしているか

・バルコニーや家の外周に足場になるような荷物や脚立が置いてあるか

・家の周りに電柱など足場になりそうなものがあるか

・塀や植栽などで道から見て敷地内が見にくくなっているか

・道から見て死角となる場所に窓があるか

空き巣は、このような下見を行うことで、事前にどの箇所からどのように侵入するかを決め、最短の時間で侵入できるように準備を行います。

「逃げやすい家」が狙われやすい

「逃げやすい家」が狙われやすい

また、空き巣の下見では、「逃げやすい家か」も同時に見られています。

たとえば、人通りが少なかったりご近所付き合いが希薄だったりする場合、逃げる際に目撃されたり声をかけられたりするリスクが減るため、逃げやすいと判断されます。

また、近隣で工事中の現場があるなど、見慣れない人がいても不自然に思われない環境も、空き巣にとっては好都合です。また、人感ブザーやセンサーライトのように、侵入する時や逃げる時に音や光を出すようなものが無いかも確認しています。

空き巣・泥棒に狙われやすい家の防犯対策

ではどのように防犯対策を実施すればよいのかと思われる方もいるかもしれませんが、まずは防犯対策の4原則を意識してみましょう。

空き巣は「人の目」「音」「光」「時間」の4つを嫌うと言われています。これら4つの原則を意識することで、狙われにくい家にしていくことができます。

空き巣・泥棒は「人の目」を嫌う

空き巣・泥棒は「人の目」を嫌う

空き巣は「人の目」があると侵入しにくい・逃げにくいと考えて犯行を諦める傾向にあります。

植栽や大きな不用品は整理して外からの視認性を確保することや、防犯カメラの設置も有効な手段です。そして、ご近所の方と挨拶をしておくのも重要です。空き巣に対し「部外者であることが気づかれやすい」という印象を与えやすくなります。また、犯行前に挨拶をされたことで、顔を見られたと思い犯行を諦めるケースもあります。

空き巣・泥棒は侵入時に「音」が出ることを嫌う

空き巣・泥棒は侵入時に「音」が出ることを嫌う

また、侵入時に「音」が出るような工夫をしておくことも有効です。

例えば、防犯砂利を家の外周に使用したり、人感ブザー・人感スピーカーを設置したりすることで、侵入時に音が出るようにしておくことが可能です。

空き巣・泥棒は侵入時に「光」をあてられることを嫌う

空き巣・泥棒は侵入時に「光」をあてられることを嫌う

空き巣は、侵入時に「光」をあてられることで、人の注目を集めてしまったり、顔が見えるようになってしまうことを嫌います。センサーライト等を設置することで、夜間でも顔が見られてしまう環境であることを印象付けることが有効です。

空き巣・泥棒は侵入に「時間」がかかることを嫌う

空き巣・泥棒は侵入に「時間」がかかることを嫌う

空き巣・泥棒は、侵入に「5分」かかると、7割近くが侵入を諦めると言われています。

そして、侵入窃盗の手口で最も多いのは、侵入に時間のかからない無施錠を狙った侵入です。ゴミ捨てやコンビニなど、短時間の外出でも玄関や窓を施錠することを心がけましょう。そして、合鍵をポストや植栽などに入れないようにしてください。また、ディンプルキーなどの合鍵作成やピッキングが困難な種類の鍵を使用することも有効です。

そして補助錠や防犯フィルムを使用することで、窓からの侵入にも時間をかけさせることができます。また、家の周りに足場となるようなものを置かないことも重要です。

いかがだったでしょうか、上記の対策以外にも、表札は名字のみを記載する、郵便物をこまめに回収する、洗濯物は日中に取り込む、照明をつけて出かける、テレビなどの音が流れているようにするなど、家族構成や留守の時間帯を悟られないようにすることもぜひ心がけましょう。

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