本取り組みでは、当社社員の日常業務の中で、何らかの支援を必要とする区民のかたの「ちょっと気がかり」なことに気づいたときに、目黒区と取り決めた連絡先(地域包括支援センター)に連絡いたします。
東急セキュリティでは、従業員が異変を発見した場合、24時間稼働の管制センターで従業員からの情報を集約し、各自治体の指定連絡先へ通報をするという通報体制※1を構築しております。通報体制が記載された携行カード※2を従業員は常に持ち歩いていますので、異変発見時も速やかな対応が可能です。
東急セキュリティは、今後も地域行政との連携を深めながら「地域密着の警備会社」の名にふさわしい取り組みを進め、東急線沿線地域に暮らす皆さまの安全・安心に貢献してまいります。